阿賀町議会 2021-12-17 12月17日-03号
2款事業費、1項居宅サービス事業費、1目居宅介護サービス事業費、12節介護サービス委託料270万円でございますが、きりん荘の入所者の中で外部デイサービスの利用者が増えておりますことから、委託料に不足が見込まれますので、追加をお願いをするものでございます。 次に、1ページお戻りいただきまして、33ページ。歳入でございます。
2款事業費、1項居宅サービス事業費、1目居宅介護サービス事業費、12節介護サービス委託料270万円でございますが、きりん荘の入所者の中で外部デイサービスの利用者が増えておりますことから、委託料に不足が見込まれますので、追加をお願いをするものでございます。 次に、1ページお戻りいただきまして、33ページ。歳入でございます。
その下、002電子市役所推進事業のうち、001情報化関連業務総合委託事業3億7,597万2,000円は、情報化関連業務の包括アウトソーシングを行うシステムサービス委託料などが主なものでございます。
この入所者70人のうち、現在52人の方が介護認定を受けられまして、そういう人の心身の状況、また本人の希望に応じた介護サービスを利用しておられるわけでございますけれども、その中には要介護3と重度化した方もいらっしゃいまして、デイサービス等の外部サービス委託料が既決予算の中で不足するというふうなところから300万円の補正をお願いするものでございます。
その下の002海洋センター管理費492万920円は、平成28年度に導入しましたESCO事業のサービス委託料が主な経費であります。 その下の022の001マリンスポーツ交流センター管理運営費743万6,295円は、海岸部の安全対策業務委託料が主な経費であります。
002電子市役所推進事業4億8,243万2,096円の主な経費といたしましては、001情報化関連業務総合委託事業4億3,737万8,330円は、平成23年度から12年間、株式会社カシックスとの間で契約している情報化関連業務委託、包括アウトソーシングにかかわるシステムサービス委託料4億1,399万4,170円のほか、全庁型GISシステム保守等業務委託料及び給与計算業務委託料などであります。
70人のうち53人が介護認定を受け、その全員をきりん荘のケアマネが担当し、入所者の心身状態と本人の希望に応じた介護サービスを利用していますが、満床となり要介護認定者が増加したことから、デイサービス等の外部サービス委託料が不足するため、250万円の補正をお願いするものでありまして、47ページの歳入では、介護給付費収入は歳出の外部サービス委託料250万円に伴う介護報酬9割分として225万円を追加させていただいたもので
次に、002電子市役所推進事業4億9,891万252円の主な経費といたしましては、001情報化関連業務総合委託事業4億2,069万3,211円は、平成23年度から12年間、株式会社カシックスとの間で契約しております情報化関連業務委託、包括アウトソーシングにかかわるシステムサービス委託料3億9,748万1,851円のほか、全庁型GISシステム保守等業務委託料及び給与計算業務委託料などであります。
次に、002電子市役所推進事業4億5,048万8,137円の主な経費といたしましては、001情報化関連業務総合委託事業3億7,827万7,106円は、平成23年度から12年間、株式会社カシックスとの間で契約をしております情報化関連業務委託、いわゆる包括アウトソーシングですが、これに係るシステムサービス委託料3億5,506万5,746円のほか、全庁型GISシステム保守等業務委託料及び給与計算業務委託料
002電子市役所推進事業5億2,711万7,787円の主な経費といたしましては、001情報化関連業務総合委託事業4億8,543万2,107円は、平成23年度から12年間、株式会社カシックスとの間で契約をいたしております情報化関連業務委託、包括アウトソーシングに係りますシステムサービス委託料4億8,543万2,107円のほか、全庁型GISシステム保守等業務委託料1,199万4,480円などでございます
安上がりになりますということでアウトソーシングのほうは、我々は理解したつもりですし、たしか、そういった説明があったと思うんですけど、今回も、この給付金に対してシステムのサービス委託料のアウトソーシングが、臨時福祉給付金のほうで870万円ぐらい。で、今度、子育て世代のほうで220万円と。約1,000万円以上のシステムの委託料がまた、かかっているんですけど、この設計の内容ですね。
29ページに参りまして、20款繰越金は、歳入では、市民税法人分及び特別交付税が予算額に比べて伸びたこと、歳出では、アウトソーシングに係るシステムサービス委託料、コミュニティセンター整備事業、介護保険特別会計繰出金、水道事業会計繰出金、長期債利子償還金及び北条小学校改築事業などに不用額が生じたものの、平成24年度の不用額などに比較すると少なかったことから、前年度比7.9%減の19億6,658万3,000
13節温泉入浴サービス委託料でございます。延べ14万2,266人の利用がありまして、2,099万9,903円を支出いたしました。 次の19節のうち、阿賀町シルバー人材センターの運営補助金でございます。昨年度も国の補助と同額の710万円を支出いたしました。年度末現在の会員数は218名、会員の平均年齢は70歳というふうになっております。 117ページ、最上段でございます。
歳出については、アウトソーシングに係るシステムサービス委託料、児童手当給付費、介護保険特別会計繰出金、水道事業会計繰出金などに不用額が生じたことによるものでございます。
001情報化関連業務総合委託事業、システムサービス委託料(アウトソーシング分)540万円でございます。
○21番(三井田孝欧) システムサービス委託料のアウトソーシングの540万円について、ちょっと関連するので、生活保護システムのところにも、たしか同じマイナンバー制度対応ということで、162万円ですか、が挙がってたと思います。
Webミュージアム推進事業の詳細とこの時期に取り組む意義について、また、コンテンツの入れ込みなど、初期構築の手法、システムサービス委託料、アウトソーシング分の事業内容は何か、そのことと市の業務との関係はどのようになっているのか、旧鵜川小学校校舎及び体育館棟が使用禁止になった経緯、ことしの綾子舞現地公開の実施方法、予算計上の考え方、使用禁止となっている体育館棟は、災害時の避難所に指定されているが、担当課
001情報化関連業務総合委託料4億8,501万9,000円は、株式会社カシックスに対する情報政策機能を含めた情報化関連業務の包括アウトソーシングを行うシステムサービス委託料4億5,429万円が主なものでありますが、この委託料の中には、社会保障、税番号制度に対応するシステム改修費約1,350万円も含んでおります。
システムサービス委託料(アウトソーシング分)310万円は、申請のあったデータをシステムに入力する作業委託にかかる経費であります。システム開発(修正)委託料141万円は、臨時福祉給付金給付のためのシステム構築経費であります。 次に、117子育て世帯臨時特例給付金給付事業の001子育て世帯臨時特例給付金給付費1億2,000万円は、子育て世帯臨時特例給付金の給付費であります。
002電子市役所推進事業の001情報化関連業務総合委託事業4億8,501万9,000円は、株式会社カシックスに対する情報政策機能を含めた情報化関連業務の包括アウトソーシングを行うシステムサービス委託料4億5,429万円が主なものでありますが、この委託料の中に、社会保障・税番号制度に対応するシステム改修費1,350万円も計上してあります。 予算書の154・155ページをお開きください。
26ページに移りますけれども、20款繰越金は、歳入では、市税、市民税でございますが、あるいは、特別交付税が予算額に比べて伸びたこと、歳出では、アウトソーシングに係るシステムサービス委託料、除雪委託料、ガス事業会計への繰出金などに不用額が生じたものの、繰越事業費充当一般財源繰越金の約2億4,000万円の減などから、前年度比12.3%減の21億3,447万8,000円となっております。